自己の内にあった反社会思想を文章にしてみた

俺はこの住んでいる街が死ぬほど憎かった

わけもわからず幼少期に集合住宅団地に住みぶち込まれ(被害者意識)持って言うならばだ

 教師も贔屓ばかりする屑な教師が多かった

素行が悪いとかの理由なのだろう(成績が悪く勉学に不真面目には紛れもない事実ですが)

不特定多数の大人が死ぬほど憎かった

極め付けは青年期に見たネット上で読み見た幼稚なヘイト文章だ

 性格の悪い差別主義者自称強者や弱者のフリをしている詐欺人間や一部の糞日本人のジャップの心汚いネット上の匿名書き込みを見るたび嫌気がさしていた

 日本のネットなどの電波汚染したスパイどもは早く首をつって自殺すればいい

 正当な値段で雇えず人様を安くこき使う悪質な会社また団体、旧陸軍及びナチスに似た優生思想差別主義者ヒトが偉いと思ってる奴は早く死ねばいい

 今不景気だからこそ

 倫理観もなく正義感もなく自分のパイのことばかり考えている大人は子供たちのために早く死ねばいい大地の肥やしまた海の中のプランクトンになればいい輪廻転生してまた何かの生物になればいい

 日本国内の日本国内の日本人にまた弱者の外国人に金を貸す法定金利を守らない悪徳高利貸しは海外に行って死ねばいい

 大人になったら正直誰から構わず憎かった人間を猟銃免許を取得し猟銃を所持し解雇した会社及び行政関係施設を襲撃してやりたいとは思った(もちろん思っただけだが)

 反社会思想の心はいつだって条件が揃えば芽生えるのだ

 この不景気は病だこれを機に犯罪者が出ないことを心から思います